昨日の宅地建物取引主任士の試験は通常より易しかったみたいですね。
検索してみると38(±1)点と出てます。
まぁ、いずれにしても全体の15%ほどが合格となるわけですから、易しかろうが難しかろうが多少のラッキー・アンラッキーを含め、キチンとやったもんが合格するという事に変わりはないんですがね。
当社では4人が受験、、、、、、、、1人のみが41点で残りは予想合格点に達していないというのが聞き取りの結果です。
いずれにしても12月2日に合格発表デス。
今年の受験者は12月27日に受験するんが2名です。
今回の件踏まえ、まだ時間はたっぷりとまでは言えませんが、合格ラインまでの積み増しできる時間は残ってます。
2名合格して欲しいものです。
今回の不合格者となる社員も、これまで数回受けた内で一番やったはずです。
でも、それでも足りないという事を実感したはずです。
この業界にいるならば絶対に必要となる(人の資格の範疇でやる場合を除き)資格です。
どうせ取らなアカンのやったら最短(今年12月受験やったらその時、今回落ちて来年だったら来年)で取るべきです。
限りある人生、受験する為に5問免除講習、受験代金等諸々、何よりその為の適当な受験対策、、、、本気でやりさえすれば(あくまでも本気であることが前提で、今回落ちたと思われる社員程度ではダメという事)1回で合格する程度の資格です。
人生において1回合格すればよいだけの事です。
皆さんは如何でしたか、、、、、合格した方々はおめでとうございます。それ以外の方は取ろうと決めてるんであれば、次回こそは必ず合格されることを願ってます。